国立文楽劇場
創造の現場で活躍される方々などに、文楽をご観劇いただき、感じたことを自由に表現していただく「文楽かんげき日誌」。
国立文楽劇場開場40周年を記念して、令和6年度は、文楽への思いや文楽劇場での思い出等を中心にご寄稿いただくスペシャル版をお送りします!
長年の文楽ファンのお客様も、文楽を観たことがないという方も、どうぞご覧ください。
- ■ ・・・・・・ 通し狂言の魅力〜『仮名手本忠臣蔵』 (大学教授)
- ■ ・・・・・・ あれは自分だったのかもしれない (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 人間的な、あまりに人間的 ― パトスの悲劇としての『忠臣蔵』 (哲学者)
- ■ ・・・・・・ キレッキレの近松 『女殺油地獄』を観て (小説家)
- ■ ・・・・・・ 近松 ことばの重さ ―『女殺油地獄』 ― (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 夏こそBUNRAKU (フリーアナウンサー)
- ■ ・・・・・・ 文楽の襲名ー国立文楽劇場開場40周年に寄せてー (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 十一代目豊竹若太夫襲名披露 (書評家)
- ■ ・・・・・・ 劇場とともにあることの喜び (大学教授)
文楽公演のご案内
2024年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 大阪のお正月を楽しむ (作家)
- ■ ・・・・・・ 人形の魂の声が聞こえる時 (フリーアナウンサー)
- ■ ・・・・・・ 初芝居から、思いを胸に (哲学者)
2023年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「相撲」の幻を追って (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 『奥州安達原』鑑賞 (相愛大学学長)
- ■ ・・・・・・ あっけない犯罪 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 泣ける話、からの……『奥州安達原』を観て (小説家)
2023年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ 恋はdoing 愛はbeing (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 星に願いを-『妹背山婦女庭訓・四段目』に寄せて (哲学者)
- ■ ・・・・・・ ぶんらくって楽しいなぁ (フリーアナウンサー)
2023年 4月文楽公演
- ■
・・・・ 守ってあげたい (落語作家) - ■
・・・・ 生と死の四重奏-「山の段」に見る『妹背山婦女庭訓』の世界 (哲学者) - ■
・・・・ 「口で言われぬ心のたけ」~あをによし・ロミオとジュリエット(第二部)~ (舞台女優) - ■
・・・・ 「口で言われぬ心のたけ」~あをによし・異世界RPG(第一部)~ (舞台女優) - ■ ・・・・・・ 令和の『曾根崎心中』 (小説家)
2023年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「すしや」の勘違い (大学教授)
- ■
・・・・・・ 奈良には古き思ひあり -令和五年初春公演に思うこと- (哲学者)
2022年 11月文楽公演
- ■
・・・・・・ 男はつらいよ…でいいの? -令和四年十一月公演に思うこと- (哲学者) - ■ ・・・・・・ 笑って泣いて全部盛り!「一谷嫰軍記」 (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 武骨で神々しい弁慶 (作家)
- ■ ・・・・・・ 感想いろいろ、そして石屋弥陀六という生き方 (大学教授)
- ■ ・・・・・・ 遥かな夜に思い巡らせ (フリーアナウンサー)
2022年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ 「誰かのために為す」生き方 (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 存在しない神に祈る―「志渡寺」お辻の祈り (哲学者)
- ■ ・・・・・・ ストレス社会の小春~心中天網島 (落語作家)
- ■
・・・・・・ 文楽に“見えない世界の真実”を見る―『心中天網島』と『花上野誉碑』 (大学教授) - ■ ・・・・・・ 魂送(たまおく)り (作家)
- ■ ・・・・・・ おさんについて考えてみる。 『心中天網島』を観て (小説家)
2022年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・蝶の道行にみる世界 (フリーアナウンサー)
- ■
・・・・・・ 玉手は恋をしていたか―合邦の「天王寺」と4月文楽公演 (哲学者)
2022年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・語りの意義 (作家)
- ■ ・・・・・・父の息子、母と息子 (哲学者)
- ■
・・・・・・ 親ガチャ? 時代ガチャ? 『染模様妹背門松』を観て。 (小説家)
2021年 錦秋文楽公演
- ■ ・・・・・・ 蘭菊と五重塔 (作家)
- ■ ・・・・・・ 梅ヶ枝に幸あれ (フリーアナウンサー)
- ■ ・・・・・・ なりたくない人 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 女方のひとり芝居 ―令和3年錦秋公演― (哲学者)
2021年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ 旅が主役の生写朝顔話 (作家)
- ■ ・・・・・・ 祐仙押し (作家)
- ■ ・・・・・・ 暑気払いフェスin日本橋 (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 祭りなき世の「夏祭」―2021年7月公演― (哲学者)
- ■
・・・・・・ 達引くひとびと。『夏祭浪花鑑』の世界 夏休み特別公演第三部を観て。 (小説家)
2021年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 国性爺合戦・錦祥女に共感 (フリーアナウンサー)
- ■ ・・・・・・ かんげき! 4月公演 配信サービス!! (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ さよならだけが文楽だ (落語作家)
- ■ ・・・・・・ ありがとう、簑助師匠 (哲学者)
- ■ ・・・・・・ かしら「男子役」の兄弟たち (作家)
- ■ ・・・・・・ 小狐丸。四月公演第三部を観て。 (小説家)
- ■ ・・・・・・ 「小狐丸」と「おつる」の相性や如何に? (大学教授、生命科学)
2021年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 劇場は待っている (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 「道行」の魅力―「初音旅」と「恋苧環」― (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 浄瑠璃の広がりを堪能 (フリーアナウンサー)
- ■ ・・・・・・ 光差すほうへ (落語作家)
2020年 錦秋文楽公演
- ■ ・・・・・・ 八重垣姫に憑きもの系ヒロインの原型を見る (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽の昼と夜 (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 待望の文楽再開によせて (書評家)
- ■ ・・・・・・ 『釣女』をめぐる個人的感想と臆断 (大学教授)
- ■ ・・・・・・ 濡衣と八重垣姫 本朝廿四孝を観る (小説家)
- ■ ・・・・・・ 待ってましたっ! (大学教授、生命科学)
2020年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ ただひたすらまっすぐに (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 重なり・ずらし・笑い (哲学者)
- ■ ・・・・・・ “おいど”と“足”—初春文楽公演より (大学教授)
- ■ ・・・・・・ 元禄の浅草キッド (作家)
- ■ ・・・・・・ 女忠臣蔵 (舞台女優)
2019年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 忠臣蔵が愛され続ける理由 (作家)
- ■ ・・・・・・ カーテンコールとしての十一段目 (大学教授)
- ■
・・・・・・ イラスト版 文楽かんげき日誌『心中天網島』編 (イラストレーター) - ■ ・・・・・・ 楽しさ倍増、語る会のススメ (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 仮名手本忠臣蔵の恍惚 (書評家)
- ■
・・・・・・ 愛と誇りに生きる女たち―『心中天網島』おさんと小春― (哲学者) - ■ ・・・・・・ こころざしを果たして (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 忠臣蔵十段目 幼児からの謎が解けた (作家)
- ■ ・・・・・・ 正しい(?)文楽の過ごし方 (大学教授、生命科学)
- ■ ・・・・・・ 純粋無垢な存在 仮名手本忠臣蔵を観るⅢ (小説家)
2019年 通し狂言 仮名手本忠臣蔵
2019年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ おりくとおかる (作家)
- ■
・・・・・・ 無音という音楽、仮名手本忠臣蔵/暑さ忘れる夏の宵、国言詢音頭 (舞台女優) - ■ ・・・・・・ やぶにらみ・七段目サスペンス劇場 (大学教授)
- ■ ・・・・・・ 人の悪口をいうたらあかん (音楽家)
- ■ ・・・・・・ かんげき!親子劇場 (アナウンサー)
- ■
・・・・・・ 七段目の魅力――大人の男性のための「忠臣蔵」入門―― (哲学者) - ■ ・・・・・・ 風になる (作家)
- ■ ・・・・・・ 失われた物語―DV男と性悪女の不幸な出会い― (哲学者)
- ■ ・・・・・・ 観客に寄り添う 仮名手本忠臣蔵を観るⅡ (小説家)
2019年 8月文楽素浄瑠璃の会
- 特別編 ・・・・・・ 素浄瑠璃の楽しさ (大学教授)
2019年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 春に近頃河原の達引を観劇したお話 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 魔法がかかるまで (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 大河の風格 仮名手本忠臣蔵を観る (小説家)
- ■ ・・・・・・ 人形なのに、否、人形だからこそ (大学教授)
- ■ ・・・・・・ 寝たらどうしよう問題 (作家)
- ■ ・・・・・・ 心やさしき猿廻し (大学教授、生命科学)
2019年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ イラスト版 初春文楽かんげき日誌 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ おっぱい (作家)
- ■
・・・・・・ 文楽の印象/Bunraku Impressions (大学教授) - ■ ・・・・・・ お正月には文楽が似合う (書評家)
- ■ ・・・・・・ 初春の烈女と悪女 第1部を観る (小説家)
2018年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 勝手にパリ公演レポートと、究極のエロス・中将姫 (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 制御不能 (音楽家)
- ■ ・・・・・・ アンファン・テリブル (作家)
- ■ ・・・・・・ 女殺油地獄 声の怖さ (作家)
2018年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ わからないことに怯まないチカラと、大人の本気 (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 蛇女の怪 (作家)
- ■ ・・・・・・ 子殺しの話に込められたもの (作家)
- ■ ・・・・・・ 妖しくも美しい『日本振袖始』 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 夏の夜の愉しみ 第3部サマーレイトショーを観る (小説家)
2018年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 人形のかしら (作家)
- ■ ・・・・・・ 声の力 (音楽家)
- 特別企画 ・・ 祝!五代目吉田玉助襲名
- ■ ・・・・・・ 名を継ぐこと (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 扉の向こうは別世界 (GONTITI/ミュージシャン)
- ■ ・・・・・・ 魅力的なキャラクター「彦山権現誓助剣」 (小説家)
2018年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 閻魔様のまなざし (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 「良弁杉由来」に神の起源を見る (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽にみる「わたし」の姿 (文筆家)
- ■ ・・・・・・ めでたさも二乗の初春文楽 (書評家)
2017年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 武士としての近松 (作家)
- ■ ・・・・・・ 理不尽さとリアリティ (落語作家)
- ■ ・・・・・・ へそまがり解釈『心中宵庚申』 (大学教授、生命科学)
- ■ ・・・・・・ 近松の根っこ「心中宵庚申」 (小説家)
2017年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ 「苫」と「人形」と「英雄」と (作家)
- ■ ・・・・・・ 大阪で京、近江の景色を見る (作家)
- ■ ・・・・・・ さまざまな焦点 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ アフォガートのあじわい (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 無音のチカラ (作家)
- ■ ・・・・・・ 任侠物として観る『夏祭浪花鑑』 (大学教授、生命科学)
2017年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 夜の光 (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 『菅原伝授手習鑑』と『色』 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 河原と近松 (作家)
- ■ ・・・・・・ 新興芸能が伝統芸能になるには (作家)
- ■ ・・・・・・ 楠昔噺 (漫画家)
- ■ ・・・・・・ 空気からうまれる物語 (舞台女優)
- 特別企画 ・・・・・・ 祝!六代豊竹呂太夫襲名
- ■ ・・・・・・ 襲名披露の春「菅原伝授手習鑑」 (小説家)
2017年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 初春文楽公演 寿式三番叟を観て (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 甘い甘い日本のお父さん達 (作家)
- ■ ・・・・・・ 江戸の文春砲 (書評家)
- ■ ・・・・・・ 善六的生き方 (GONTITI/ミュージシャン)
- ■ ・・・・・・ 死と人形 (作家)
2016年 錦秋文楽公演
- ■ ・・・・・・ 思いと音 (音楽家)
- ■ ・・・・・・ 過ぎたるは、及んで、さらに先に行く (作家)
- ■ ・・・・・・ 人形に生命が宿るとき (作家)
- ■ ・・・・・・ 錦秋文楽公演 勧進帳を観て (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 我慢強いにもほどがある (大学教授、生命科学)
- ■ ・・・・・・ 『一の糸』と志渡寺 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ わが25年の春秋を (舞台女優)
- ■ ・・・・・・ 弁慶、花道を翔ける/錦秋公演第2部を観て (小説家)
2016年 夏休み文楽特別公演
- ■ ・・・・・・ 新作文楽を見る (作家)
- ■ ・・・・・・ 西洋演劇と文楽の違い (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽の「結構」 (作家)
- ■
・・・・・・ ひょっこりひょうたん島作者による大人の人形劇を堪能する! (書評家) - ■ ・・・・・・ 三者三様:累、貢、金壺親父 (大学教授、生命科学)
- ■ ・・・・・・ 文楽へGO! (作家)
- ■ ・・・・・・ 超進化系親父だった。/金壺親父恋達引 (小説家)
2016年 Discover BUNRAKU
- 特別編 ・・・・・・ ワンダフル文楽! (大学教授、生命科学)
2016年 4月文楽公演
- ■
・・・・・・ 『妹背山婦女庭訓』 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン) - ■ ・・・・・・ 神はどこにいるのか (作家)
- ■ ・・・・・・ 史実と伝わりやすさ (作家)
- ■ ・・・・・・ 残念だけど楽しみな世代交代 (書評家)
- ■ ・・・・・・ 奈良が舞台 (GONTITI/ミュージシャン)
- ■ ・・・・・・ 舞台とお客が「いだきあい」 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ お三輪のしぐさにキュンとした (作家)
- ■ ・・・・・・ 大いなる悪/妹背山婦女庭訓 (小説家)
2016年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「国性爺合戦」は「スター・ウォーズ」か? (大学教授)
- ■
・・・・・・ 「関取千両幟」八代豊竹嶋大夫引退披露狂言を見て (イラストレーター) - ■
・・・・・・ やっぱり女性が時代を回してる~国性爺合戦観劇記 (アナウンサー) - ■ ・・・・・・ 幹と枝葉と (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 家族と共同体と近松と (作家)
- ■ ・・・・・・ 隠れた主役 (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽、片思い (漫画家)
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・・・・・・ 見どころいっぱい『死者ゼロ』の初春公演第一部 (大学教授、生命科学) - ■ ・・・・・・ 初春のスペクタクル巨編/国性爺合戦 (小説家)
2015年 錦秋文楽公演
- ■ ・・・・・・ 人形遣い (作家)
- ■ ・・・・・・ 間隙の笑い (作家)
- ■ ・・・・・・ 人形だからこそダイナミック。妖狐決戦『玉藻前曦袂』 (書評家)
- ■ ・・・・・・ 文楽というタイムカプセル (作家)
- ■ ・・・・・・ 忝い(かたじけない)がキーワード (GONTITI/ミュージシャン)
- ■ ・・・・・・ 妖異と政治 (作家)
- ■ ・・・・・・ 人の値段は五十両 (主夫) (漫画家)
- ■ ・・・・・・ 大人だからこそ、文楽 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ かんげき日誌、うるさいおっさん編 (大学教授、生命科学)
- ■ ・・・・・・ 楽しい哉!妖狐降臨 『玉藻前曦袂』 (小説家)
2015年 7月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「きのう」のちょんまげ (作家)
- ■ ・・・・・・ 江戸の少女と平成の少年 (作家)
- ■ ・・・・・・ 少女マンガ的文楽 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 大急ぎの生き写し (作家)
- ■ ・・・・・・ ぶんらくということ (漫画家)
- ■
・・・・・・ 泣けて笑える軽やかなライト文楽 『生写朝顔話』 (大学教授、生命科学) - ■ ・・・・・・ 親子で観よう!人形浄瑠璃 (書評家)
- ■ ・・・・・・ 流転の花/生写朝顔話 (小説家)
- ■ ・・・・・・ おいでやす、文楽へ! (作家)
2015年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 猥雑さを手放さない (住職)
- ■ ・・・・・・ 人形遣いのジャンプ (作家)
- ■ ・・・・・・ 迸る激情に圧倒された (作家)
- ■ ・・・・・・ 息をつめる (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽ト云フ事 (主夫) (漫画家)
- ■
・・・・・・ 本能寺の女たち/絵本太功記 夕顔棚の段・尼ヶ崎の段 (小説家) - ■ ・・・・・・ 畏敬の涙は (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 祝! 二代目吉田玉男襲名 (大学教授、生命科学)
2015年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 冥途の飛脚 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 文楽におけるどん底 (作家)
- ■ ・・・・・・ 新春文楽観劇と、もうひとつのお楽しみ (書評家)
- ■ ・・・・・・ 阿呆鳥 (作家)
2014年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 本当は恐ろしい文楽 (小説家)
- ■ ・・・・・・ 罪の所在と罰の意味 (作家)
- ■ ・・・・・・ 原始の水たまりの影と奥州安達原 (作家)
- ■ ・・・・・・ 鬼はどこにいるのか (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽で親子関係を考えた (大学教授、生命科学)
2014年 7月文楽公演
- ・・・・・・ 「笑いの文楽」 (かみなり太鼓作者)
- ■ ・・・・・・ 享保の異邦人 (作家)
- ■
・・・・・・ 夏休み文楽特別公演、ぜんぶ見ながら考えた (大学教授、生命科学) - ■ ・・・・・・ 「与兵衛は悪人だったのか?:女殺油地獄」 (イラストレーター)
- ■
・・・・・・ 『女殺油地獄』 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン) - ■ ・・・・・・ 近松、「出口なし」 (作家)
2014年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 魂が入る時 (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽素人の発展途上かんげき日誌 (アナウンサー)
- ■ ・・・・・・ 泣き笑いで (作家)
- ■ ・・・・・・ 破れ目 (作家)
- ■ ・・・・・・ 言葉とその意味と (落語作家)
2014年 初春文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「面売りを見てきました」 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 芸事の忘我 (作家)
- ■ ・・・・・・ 「神業の左手」は右手が操る (作家)
- ■ ・・・・・・ 華やかな酷薄 ――阿古屋に思う (作家)
- ■ ・・・・・・ 闇を力に (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 目で見る文楽 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 六波羅秘密の記 (作家)
- ■
・・・・・・ 耳に楽しい正月公演 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン)
2013年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 善悪の垣根 (作家)
- ■ ・・・・・・ 怒涛のロード文楽 (小説家)
- ■ ・・・・・・ 仇討ち株式会社の社畜 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 素人は入門などしない (作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽にジャパニメーションの起源を見る (作家)
2013年 夏休み文楽公演
- ■ ・・・・・・ 夏祭浪花鑑 (作家)
- ■
・・・・・・ 文楽と初音ミク、「生」と「死」の境界―― つながっている方法 (デジタルハリウッド大学教授) - ■ ・・・・・・ 敵陣は不思議の国 (作家)
- ■ ・・・・・・ 任侠道をゆく女たち (作家)
- ■ ・・・・・・ ちょっとしたものの言い方 (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 足に魅せられて (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ はじめての文楽親子劇場 (イラストレーター)
- ■ ・・・・・・ 愉しいトラウマ (仏文学者、作家)
- ■ ・・・・・・ 馬鹿で愛しい上方ダメンズ (作家)
2013年 4月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 政岡の胸元 (作家)
- ■ ・・・・・・ 誰か文楽を想わざる (落語作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽ビギナーの感想 (作家)
- ■ ・・・・・・ 死に様の見せ方 (作家)
- ■ ・・・・・・ 女と女の文楽 (作家)
- ■ ・・・・・・ 大阪人なればこそ (小説家)
- ■ ・・・・・・ 他人の夢 (仏文学者、作家)
- ■ ・・・・・・ 二十一世紀の人身御供 (作家)
2013年 初春公演
- ■ ・・・・・・ 寿式三番叟と増補大江山 (作家)
- ■ ・・・・・・ 忠と義と情 (作家)
- ■ ・・・・・・ あらたまの年に (作家)
- ■
・・・・・・ はじめての文楽 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン) - ■ ・・・・・・ 文楽のキラーコンテンツ (小説家)
- ■ ・・・・・・ ラブユー・文楽 (落語作家)
2012年 11月文楽公演
- ■ ・・・・・・ 忠臣蔵 (作家)
- ■ ・・・・・・ 「にゅっ」 (作家)
- ■ ・・・・・・ 戦士の機能(人形浄瑠璃) (仏文学者、作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽鑑賞 (漫画家)
- ■ ・・・・・・ おかるの船玉様 (作家)
- ■ ・・・・・・ なぜ、人形でないといけないのか? (作家)
- ■ ・・・・・・ 雪の潔白 (作家)
- ■ ・・・・・・ ラジオ的?というヘンな観劇後感 (アナウンサー)
- ■ ・・・・・・ 文楽のユニークさ (小説家)
2012年 夏休み文楽公演
- ■ ・・・・・・ 「文楽」この世ならぬ世界 (住職)
- ■ ・・・・・・ 共有できるグルーヴの場 (文筆家)
- ■ ・・・・・・ 曾根崎心中の魂 (作家)
- ■ ・・・・・・ 初 (作家)
- ■ ・・・・・・ 様子の力 (作家)
- ■ ・・・・・・ 人形のゆめ、ひとのゆめ (作家)
- ■ ・・・・・・ 人形の死 (作家)
- ■ ・・・・・・ 曾根崎人形 (仏文学者、作家)
- ■ ・・・・・・ 文楽観劇 (スチャダラパー/ミュージシャン)
- ■ ・・・・・・ うっすら憧れるものを (作家)